KOTOKO

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2011/製作:海獣シアター/マコトヤ配給/12年4月7日公開/テアトル新宿、シネ・リーブル梅田、名古屋シネマスコーレ、KBCシネマ1・2 他全国順次/カラー/DCP/FullHD/5.1ch/91分/PG12
©2011 SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER /2012年現在配給:マコトヤ

〈解説〉
日本映画初の快挙!ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門最高賞(グランプリ)受賞
2011年9月、『KOTOKO』は、第68回ベネチア国際映画祭で、20分以上におよぶ熱狂的なスタンディングオベーションで迎え入れられた。さらに、審査員全会一致で“日本映画初”となるオリゾンティ部門最高賞(グランプリ)を獲得。同時に、イタリア、57の映画WEBサイトの評論家が選ぶNo.1を選ぶ、シルバーマウス大賞をダブル受賞。このふたつの受賞は、本作の、クオリティと人気の高さを示すものとなった。また、11月にエストニアで開催された第15回タリン‐ブラックナイト映画祭では、既成の枠に収まらない本作のために急遽新たに最高映画表現者賞が創設され、塚本晋也とCoccoに贈られた。

(略筋)琴子は世界がふたつに見える。ひとつに見えるのは歌っているときだけだ。琴子には幼い息子・大二郎がいる。彼を守りたい。しかし予測できない恐怖に満ちた毎日に、琴子の心は安らぐ瞬間がない。そんなある日、田中と名乗る見知らぬ男が琴子に声を掛けてくる。琴子の歌と歌う姿に魅了されたという田中と一緒に暮らしはじめ、世界はひとつになると思えたが…。愛する息子を守ろうとするあまり、現実と虚構のバランスを崩していく 女性の慟哭と再生を描く。
『鉄男』『六月の蛇』の鬼才・塚本晋也、稀代の表現者Cocco。強烈な個性のアーティストふたりが作りあげた、壮絶で巨大な愛の物語。日本映画初の、第68回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門最高賞(グランプリ)を受賞。

[スタッフ]
監督:塚本晋也
製作:塚本晋也
企画:Cocco 塚本晋也
原案:Cocco
脚本:塚本晋也
音楽:Cocco
美術:Cocco
撮影:塚本晋也 林啓史
照明:林啓史
特殊メイク・特殊造型:花井麻衣
編集:塚本晋也
整音・音響効果:北田雅也
スチール:天満眞也
助監督:林啓史 藤田奏
制作:斎藤香織
製作:海獣シアター
制作協力:シーオーダブルシーオー
配給:マコトヤ
A SHINYA TSUKAMOTO FILM “KOTOKO” FEATURING Cocco WORLD SALES by GOLD VIEW

[キャスト]
Cocco
塚本晋也